「やる気」はやらないことの言い訳と勝手な思い込み

おはようございます。

お正月2日目の朝も、餡餅入り白味噌雑煮を堪能しました。

昨日は師事する先生の1年間の読書量にびっくりして、積ん読ばかりの私は反省。

早速、kindle unlimitedに契約しましたので、今年は読書量を増やしたいと思います!

昨夜は目についたこの本を読みました。

たくさんのやりたい事、するべき事を抱えていても、なかなか「やる気」になるまでに時間がかかります。

しかし、「やる気」になるのに時間がかかると思っているのは、間違った思い込みだったようです。

脳科学では 、 「やる気 」は 「やらないことへの言い訳 」と 「勝手な自分の思い込み 」という二つの意味で捉えられています 。ですから 、 「やる気 」というのは 、自分の強い思い込みから出てきたり 、なくなったりするもので 、 「集中する 」という行為とは関係がないのです 。

すぐにやりたい事、やるべき事に集中して取りかかれる自分になるには、筋トレと同じようにある練習によって上達できるそうです。

何をすればいいかというと 、 「思い立ったらすぐ行動 」です 。先ほど私は 「やる気があろうとなかろうと 、とにかく目の前のことに取りかかれ 」と言いましたが 、これこそが前頭葉を鍛える最良のトレ ーニングになります 。

瞬間集中力を上げるためのトレーニングで効果的なのは、嬉しいを感じること。

瞬間集中を促進する最大の要因は 、 「喜び 」です 。嬉しいことがあると 、脳内にド ーパミンという報酬系の物質が分泌されます 。ド ーパミンは前頭葉の働きを高め 、 「直前にやっていた行動が強化される 」という 「強化学習 」の効果をもたらします 。

他にも人間の脳の特徴として、下記のようなことが紹介されていました。

  • 飽きっぽいが、この先何が起きるか分からないという状況であると、瞬時に集中できる
  • 前頭葉には感情を抑制する働きがあるので 、 瞬間集中のトレーニングをすることで、ネガティブな感情もうまくコントロ ールできるようになる

これらは、犬との暮らしにも役立ちそうです。

1つのことは短時間で、様々な種類の楽しい体験を用意して、学習してもらう。

前頭葉を鍛えること=多岐に渡るポジティブな経験をすることで、感情の抑制ができるようになり、パニックになることを軽減できる。

今日から「すぐやるトレーニング」頑張ります!