愛犬との写真を残しておこう〜犬と私156〜
我が家は犬３頭、猫２匹を見送り
今は人だけの暮らしですが…
昔に撮影した犬や猫の写真が
とても懐かしく
心温まるものとなっています。
おすすめの撮影シーン
小さな頃の姿
子犬や子猫の成長はあっという間ですね。
小さな頃の姿はその時にしか撮れないもの。
お気に入りのおもちゃと撮る
お気に入りのベッドで撮る
など、
毎回同じシチュエーションで撮影できると
成長の過程がよく分かります。
日常風景を撮影する
ご飯の時間
お散歩の時間
お気に入りのおもちゃで遊んでいる時
寝ている時
特別ではない毎日の風景も
素敵な思い出の写真になります。
飼い主さんも一緒に写る
ワンちゃんだけ
猫ちゃんだけ
の写真はたくさんあっても
飼い主さんも一緒に写っているものが
案外少なくはありませんか？
（私は少なくて失敗した！と思いました）
お散歩中、並んで歩く姿を
後ろから撮ってもらうのも素敵ですね。
ぜひ一緒にたくさん撮ってみて下さい。
もちろんビデオも良い思い出に
今はスマホでビデオ撮影も簡単にできますから
たくさんビデオを撮られている方も多いと思います。
名前を呼んで、飛んできてくれるところ。
おもちゃを追いかけていく姿。
躍動感のある姿を撮るのも良いですし
夢を見ているのか⁈寝言や
寝ながら走っている姿を撮るのもいいですね。
ご飯をただ食べるだけの様子も
後から見ると大切な思い出になります。
１日１日が大切
シニア犬と暮らす飼い主さんと
残されている日々を思うと…
１日１日が貴重だね
という話になったりします。
何歳であっても本当は
一緒に過ごせる時間は
貴重で大切ですよね。
ワンちゃん、猫ちゃんと
楽しい時間を少しでも多く
共有できることを願っています。
