無意識の癖

無意識にしている言動が、ワンちゃんのしつけに影響していることがよくあります。

レッスンでお伝えすると、「ほんとだ―、また言ってる(してる)!」と大笑いになることも。

例えば、大事なオヤツの順番。

褒める時のオヤツは後出しが基本ですから、「いいこ!」など褒め言葉があって、そこからオヤツを取り出して欲しいのですが・・・

無意識にポケットをガサゴソ、オヤツの袋に手を伸ばす、オヤツを自分の身体の前に出してくるなど、オヤツが出ますよ~の合図があってから、ワンちゃんがオヤツを見て行動しているパターンになっていることも。

これでは、オヤツがないとできない💦になりやすいです。

また、名前や合図の言葉を連呼してしまう癖もよくあります。

○○ちゃん、○○ちゃん、おすわり!おすわり!おすわり!

まってね~、まて~、まてだよ~、まてまて~

このようにずっと話しかけるように合図を出してしまうと、ワンちゃんには分かりにくかったり、声をかけられていないとできない状態(まてと言われなくなったら動くなど)になることもあります。

合図は短く1度だけ。

もし2回目を言うことになっても、少し待ってからにされると分かりやすいです。

ワンちゃんだけが知っている飼い主さんの癖はきっとたくさんあって、それを見て次の飼い主さんの動きを予測している子が多いのでしょうね。

 

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