お散歩のときにハーネスを使っている場合でも、首輪もつけて迷子札をつけることをおすすめしています。
鑑札をつけていても、見つけてくれた方がすぐに飼い主さんと連絡を取ることはできません。
マイクロチップや鑑札から飼い主さんの情報を得るためには、その情報を照会してもらう必要があります。
大きな災害で離れ離れになってしまった時などには混乱していたり、お役所も被害にあっていて対応できないこともあります。
だからこそ、すぐに連絡を取れるように電話番号を書いた迷子札が有効です(電話番号を刺繍した首輪もおすすめ)
すぐにできるもしもの備えの1つ、迷子札。
うちの子のために用意してあげてくださいね。