滑る床に注意〜犬と私618〜

滑る床に注意〜犬と私618〜

胴が長い体型のダックスフンドやコーギーなどは、椎間板ヘルニアにならないように。

また、股関節が悪くなりやすい大型犬、ラブラドールやゴールデンは、足腰に注意が必要です。

足の細い、膝が弱いプードルやチワワなどの飼い主さんも、同じく気にかけておられることと思います。

足腰という大事な部分に痛みが出てくると、生活にも大きな支障が出ますので、できる予防はしてあげたいですね。

その中で1番言われるのは、床が滑らないことです。

ツルツル滑るフローリングでは、踏ん張って歩くことができませんし、すぐに滑って転び、身体を痛めます。

その時はなんともないように見せていても、積み重なったものは、シニアになった頃に出てきやすいです。

まだトイレの失敗が多い子犬や、なんでも噛む時期であるのなら、敷物の素材や形を選びますが、そうでなければ、コルクマットやカーペットなど、足に優しい素材であることを優先して選びたいです。

お掃除がしやすい防水のフローリング調マット(滑りにくい加工付き)なども売られています。

うちの子の滑りやすさ、成長段階、衛生的に保ちやすいか?など、ご家庭に合わせて選んでみてくださいね。

また忘れがちなのが、肉球の間からはみ出た毛です。

この毛が伸びてきて、肉球を覆うようになってきたら、途端に滑りやすくなります。

また、肉球が乾燥していても滑りやすいので、潤いがない時には肉球クリームなどでケアしてあげることも大事ですね。

今の時期、熱さの残るアスファルトを歩いて肉球が乾燥、ひび割れしている子もいます。

また冬の寒い時期も同様に荒れやすいですし、シニアになると潤いが減ってしまうのは人と同じです。

お家の中を滑らないようにすること。

お散歩でアスファルトばかりでなく、土や草の場所も歩くこと。そして、筋肉をつけておくとで足腰にまつわるトラブルの予防にもなります。

(砂浜が踏み締めて歩くのに良い場所と言われています)

まずは日常で滑っていないか?を気にかけてあげてくださいね。

 

 

 

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