痛みとの戦い

あおちゃんの闘病記、続きです。

5月9日

朝 尿45cc
食べない、飲まない

昼 尿35cc
食べない、飲まない

18時
食べない、飲まない
初めて起きてこなかった

18時〜20時の間に嘔吐

20時 起きてこない
寝てたからか鼻が乾いてる
体温低い気がしたので、暖房を入れる
シリンジで少しだけ水を飲ませる

23時
尿 出ない
なんとか起き上がって外に出て来れたけど、足がもたつく。
ハウスに入るときには補助が必要。
ダウンさせようとすると、プレイバウみたいな格好になってしまう。下半身が痛むのか?

その後、自分で横になれたけど、痛みからか全身が震えて、呼吸も全身を使ってしている感じ。

エリザベスカラーやベルト、首輪も外して見守る。

目には力がある。

 

〜後日、振り返って〜

昨日の状態から一気に悪くなりました。

通院の負担も大きかったのだと思います。

今夜が山かと思い、夜中の付き添いもはじめました。

 

 

5月10日

夜中 3時半
扉の前で座り込んで動けない感じになっていた。
自分で起き上がることは無理で、運んで寝かせる。

シリンジで水をあげるも嚥下しようとしない。

震えは時々後ろの左足のみにきている。呼吸もましになっている。
3秒に1回呼吸。
手先まで熱を持っている。

5時
身体が冷えてきた。
呼吸は2秒に1回。
震えはほぼなし。
目はキョロキョロ動き、頭を上げることもできる。

6時半 シリンジからお水、ほんの少し飲んだ
歯茎の色が白い

9時 オムツ替え
ウンチが少し出ていた
肛門が緩んでいる
おしっこ出ず
お水、口に入れても嚥下しない
呼べば目に反応あり

14時 オムツが脱げていた
脱げていたオムツにおしっこが漏れていた(後から思えば、おしっこじゃなくて、水みたいなウンチ)
お水一口、嫌がって顔を背ける
オムツをつける時、手伝えば立てて姿勢を保てた

夜22時まで何度も見に行く。

震えはなく呼吸も落ち着いている。私も早めに寝て、夜中起きることにしました。

 

〜後日、振り返って〜

目にはまだ力がありましたが、水も拒み、いよいよ寝たきり状態になってしまいました。

なるべく付き添っていましたが、最低限の日常生活(食事や家事、子供の世話)はしないといけないので、その間、あおちゃんを一人にするのが心もとなかったです。

 

 

5月11日

夜中3時30分
状態は落ち着いている
水をふくませる

7時 オムツが脱げていた
水のような便で汚れている
よだれが出だした
頭を上げる元気もない

10時 両親が会いに来てくれた
頭を上げる元気あり
呼びかけに分かって反応する
よだれが出る以外は落ち着いている

這って?移動している模様

13時 自分の力で立っていたそう。父談。
オムツが脱げていて、汚れていた
そのまま立ったままふらつくことなくオムツ替えもできたみたい

合間で見に行くも落ち着いている

18時 また立ち尽くしていた
胃液を吐いた後があり、口からは長いよだれが垂れていた
オムツも脱げて汚れていたので替えた
自分では寝転べないようなので、綺麗にしてから寝かせる
シリンジで水を口に含ませるが嚥下しない

目は元気で反応ある

順ちゃん(訓練所時代の同期)の声にも反応した!

19時
前は横についていたらなかなか寝ようとしなかったのに、割と短い時間で眠りに入る。物音や気配ですぐ目は開くが。

呼吸の時にフゥーッというような音が鼻から聞こえるようになってきた。

20時半
また立ち尽くしていた
外に出たかったのか、私の方に来たかったのか、ヨタヨタとドアに向かって歩く
鼻水がついていたので拭くと、水っぽいのに黄色かった

寝かせると息が荒く、お腹がビクビクと痙攣している
お腹を触ると痛そうな息遣い
30分程でおさまる

すぐ眠りに入ってはまた起きるのを繰り返す

 

〜後日、振り返って〜

体力の限界はとうに迎えているはずなのに、ここに来て立ち上がるなど、生命力に驚きました。

目にはまだ力があり、しっかり見てくれるので付き添いながら思い出話をしたりしていました。